よもやま話

自己犠牲は綺麗ごとのマニュアル

問答無用・対応無力な自然災害を前にして、粉々に破壊されてしまってる猿な人間の消費や欲望の愚かな結末を見ていると、人間にとってナニが本当の財産で意味のあるものなのか解ろうと言うものだが、我欲に囚われた猿の衆にはなんの反省もなく、失ったモノに…

足が無いことを忘れ果てた、亡霊

米国の奴隷・植民地として政治・行政・司法から報道すべてに社会の構造までをも丸写しで生きて来た日本は、いまトランプ米国が米国内で政府効率化省を作ってインチキな無駄を無くす動きをしている訳だから、日本の国内でも同じことをやるべきだろうが、やれ…

腸が捻転してる爺ィのよもやま話

この時期は不動産業界も安い給料で働いている乱暴で無知な賃貸屋が大騒動を引き起こす時期だから、当社も好立地の良い物件が空室になって新たに改装して募集をかけてはいるが、ネット掲載は極力しないで決めて行ってる。 マーケットが荒らされる、金になれば…

徒然なるままに、よもやまばなし

ボ~っと生きて居る日本人は、世界の大転換など知らないまんま、朝から深夜まで右往左往して喜んでる。 昨日までの常識が今日は犯罪、キチガイ陰謀論者と言われていた者らが真実を語っていたと見直される、そんな時代に入っている。 ま~、都合の悪い本当の…

人脈ではなくって、下世話な神脈

御嶽山で起きている火山性微動も気になるが、福島の南会津地方はもっと頻繁に微動が続いていて、自然災害なのか近くの地殻・地盤に刺激を加えている悪い奴らがいないかどうか、リニア新幹線工事とおなじで馬鹿な日本人は仰山おるんやで。 太陽の活動も活発に…

日本という国家の幼児性を笑えば

いい縁がない、いい仕事に就けない、楽しみがない、いい人生を手に入れられない、いいことがない、他力本願で、貴方任せで、誰かにナニかを常に依存してしか生きられない幼児では、ナニも始まらない。 あげくに有りもしないあの世や霊魂の世界に逃げ込んで…

皆がその日暮らしの自営をすべき

都内・近郊の寺や神社や、名所・旧跡を辿ってはそこの土地で美味しいモノを頂いて、心の浄化をしているという、愉快なオバサンたちも銀座にはいる。 自営の商売を何十年も続けて来て、そこで知り合った日本中の顧客や古馴染の顧客らと、商売抜きで仕事の生き…

師走ではなくって、猿が走ってる

武蔵小杉にある60階建てのタワーマンションの管理組合に出掛けていたが、暇な高齢者も連れて行き、ついでに屋上まで連れて上がって地球が丸いことをも見せて教えてやった。 富士山は真っ白、スカイツリー・東京タワー・ランドマークに海ほたるまで、360…

金が欲しい愛が欲しいのお猿さん

88歳の婆様がふらつきが酷いと言うので、少し歩かせて良い景色に良い空気を吸わせて、地産地消の旨いモノをご馳走して来た。 連休は山の天気もイマイチだったし、間抜けなメディア奴隷のお猿の群れが大渋滞を作っていたから、89歳になる婆様も出掛けたそ…

自分作りをさせない受験教育の嘘

このところ母子家庭の転居の相談が重なっておって、いまでは紹介の紹介の紹介という風に、口コミで紹介のお客さんがやって来たり、シングル・マザーという名称すらなかった30数年前から始めていることが、別に広告などしてもいないのに舞い込んで来るのは…

呪いと祟りと恨み辛み憎しみゴミ

酒や麻薬の規制を緩め、安価な合法化を進める時代は、シラフでは生き難い、酷く不健康で不感症な時代だということだが、統治し管理する側は社会の鬱憤のガス抜きとしてそれを優しい顔をして進めるのが、繰り返している人間の歴史の常套手段。 これはじきに…

ウクライナもイスラエルも滑る根

手ごろに登れる那須の山々は強風で有名な場所で、荒れてる時は身体を45度に傾けても倒れないような愉快な場所だが、テレビやネットの天気図だけで登ってる浅はかな登山者たちは、よく吹き飛ばされている。 あちこちで起きている山の遭難は、だいたいが自…

日本と世界のこれからを読み切る

安倍元総理の暗殺は、玩具の自作銃ではなし得ず、直後の救命処置中の写真にあるように上半身には出血など見られず、身体の右前から弾が入っているという医師の診断から考えると、玩具の銃やプロの射撃屋の仕業ではなく、その後のドサクサに紛れて入念にシナ…

アメリカの呪縛から解かれる日本

せんだっての山では、登り始めに上からオバはんが ドスン! と落ちて来たもんだったが、下山時の気の緩みや体力・筋力消耗による滑落ということは、よく見かけるアクシデントではある。 携帯いじっていて滑落なんて、猿以下の間抜けな登山者だろう。 俺はそ…

いかがわしい国際社会、妖怪企業

大卒でなければ採用しないとか、どこの大学出でなければダメだとか、これは洗脳と操縦のし易さから、そんな社会が出来上がっていただけで、作られたエリート猿らは、喜々として就職したり組織に迎えられていた。 二代目の採用だとか、親族・血縁の優遇なん…

小虫を払ってばかりの、現代社会

雨の少なかった梅雨が終わり、夏になったということで、暑い暑いと自己催眠に夢中となって大騒ぎしてる猿の集団がいるが、自然環境も季節が変わる時にはいろんな変化をする訳で、別にいつもの夏がやってきたと、ただただそれだけのことだろう。 メディアの…

胡散臭い日本政府と指図する米英

NATOを太平洋エリアにも拡大して、日本も参加すべきだと抜かしてる間抜けな売国政治家がいるが、だから今、NATOに国民の金を差し出すという詭弁だろうが、なんで分断してしまってる世界で、アジアにいながらも米英西側諸国の防波堤になろうと意気込…

飽いたでよ、飽いたでよ、人間様

親の言うことを聞き、国家の優等生になり、従順に組織の決まりを守り、先祖や神や仏を尊ぶ、そんな間抜けで怠惰な大人社会が昭和の戦後から延々と続いている。 自己主張もなく、言われるがまんま、その時は楽だろう。 体育会系の筋肉馬鹿が、コーチや監督の…

高い山から紅葉の報せが届いてる

生きているおなじ人間いがいに、人間を動かせるものは、ナニも無い。 その生きている人間こそが、すべての害悪であり、すべての希望であり、すべての安らぎになっている。 そんだけのことが、人類の真実だ。 もともと、世界中の先進国でダラダラ続けて来た…

夜叉は阿修羅でシュラポッポなの

銀座では、オリンピック・パラリンピックの専用車両が深夜から無断駐車で、呑みまくって出動したって飲酒運転で捕まることもない? これが現状だ。 専用車両は相当な台数あるんだろうが、彼らの感染検査はキチっとやってるんだろうな? 怪しい外人を乗せて…

メディアの人格破壊から国民破壊

日本では、大メディアを使った個人へのいっせい攻撃を、人格破壊を、平気で許す国家になっておったが、去年からはそれが個人ではなくって国民へと、コロナを利用して対象を変え延々と、ズルズルと陰湿なまでに、続けている。 おかしいくらいに、言うがまん…

寄生虫の国家には、寄生虫の国民

片道300キロを超える距離を走って来た。 1年前の緊急事態宣言下では、どの方面の高速道路もガラガラだったし、人気の登山口なんて駐車場も閉鎖になっておって、気でも狂ったか? というような状況だったが、今回はどの方面も普通に車は多かった。 天気…

地に堕ちたら、一緒に遊ぼうかな

上場する企業を育てて社会貢献する立派な企業へと成長して欲しい、だから株を買い株主となり、配当を貰う。 こういうキレイごとが戦後の日本では証券業界のあちこちで普通に交わされて、それが当たり前のことのように見えていた。 新型コロナ騒動が始まって…

子供をキチンと叱れない大人たち

目に見えなコロナに怯え、目に見える世界はちゃんと見ようともしない、人間の目は、いったいナニをするために? 鼻の上に二つも偉そうにくっ付いているのか?? 人間の世界では、アクシデントがドラマを創る。 予防医学や予防接種、予行演習・予防訓練など…

7万円の飲食なんて、みみっち~

銀座では、当社の顧客の店にも完全予約制で、カウンターだけの高級飲食店は幾つもあり、コース料理だけで5万円とか10万円とかもっと上の時価の価格設定で、オーナーシェフが創作料理をふるまうという、そんなのは幾らでもある。 いつも予約でいっぱい、…

休息とは、死んでからでエエがな

先週も早い時期に、体調が酷く悪くなった。 夜に寝床に入ると決まって激しい眩暈が始まって、地球がグラグラ、起き上がろうにも重力が不明、気持ちの悪い夜を過ごしていたので、近所の病院に行き、耳鼻咽喉科にも行って精密検査をしてきた。 フラフラしてお…

ローマ法王のいないバレンタイン

精度が良すぎるPCR検査というものを、皆さん言われた通りに素直に信用し過ぎている。 それにもまして、大メディア群あげての毎日毎日繰り返している・・・今日の感染者数・・・これも俺は最初から言っているが、いい加減なもんで、検査数を減らせば感染者も…

初日の出と、初夕陽の地球を満喫

冷えた山の上から初日の出を眺め、冷えた海辺から初夕日を眺め、地球をしっかりと眺めて来た。 贅沢と言えばこれほど贅沢な新年の始まりはないだろうが、今年の俺もまた、阿呆どもとの闘いから始まる。 別に闘いに勝つことには興味もないから、さんざんに暴…

な~んも見えなくとも、足下は土

国会幼稚園の抱腹絶倒の馬鹿騒ぎとは裏腹に、実態の経済は淡々と、酷い状況へと向かっている。 銀座や青山を地元にして、自由自在に好き放題に、言いたい放題で30年以上も周旋屋をやっていると、古い顧客の数は自然と多くなるものだが、そこからまた紹介…

コロナなど関係なく、フル稼働だ

世の中・社会の専門化・分業化・細分化によって、斜眼帯をつけられた国民は、全体を見ることがなくなってる。 縦割り行政もそうで、関わる全てのことを鑑みて、全体からナニをすべきかが解らなくなっておって、みな自分のテリトリーのことだけ、与えられた…