2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

子を殺し、人肉喰らって忖度待ち

日本国憲法を語る前に、日本経済を語る前に、日本の政治を語る前に・・・あらゆる日本の未来を語る前に、日米安保を破棄することが先決だが、だ~れも騒がないし、な~んもせんがな。 笑える間抜けな日本人とは、猿の惑星と落ちぶれ果てておるのか? 砂上の…

酒呑んで飯喰って語る人生は無し

10年くらい前のファンドバブル、われわれのような地上げをやる周旋屋の年収は億円単位になっていたもんだったが、バブルの泡はすぐに萎んでしまってた。 すべてがみみっち~、小さな小さな、30数年前の不動産バブルの猿真似ゴッコで終わった。 その後の…

オストメイトでド真ん中を生きる

オストメイトで、運動中や水泳中にパウチの面板が剥がれるという話がある。 俺が作った・・・ostomate.biz・・・というホームページを読んでいただければ解決する。 つまり、日常に使ってるパウチが、完全に自分の体に合ってない、それだけのことだ。 俺は1…

アマゾンがサラ金になる時代とは

アマゾンがアメリカ国内で始めてるクレジット、低所得者・滞納経験者向けのカード、こういうものが出てくるようになってることが、すでに未来を暗示している。 当然に返済条件は厳しく、わが国で言えば昔のサラ金のような中身になってる。 滞納が増えている…

口コミと紹介だけで銀座で30年

雪山の季節になる。 足腰に負担をかけて歩いてなければ、雪山では野垂れ死ぬ。 それでも冬の山は空気が澄んでおって、木々の葉も落ちて、登山する道も積もった雪のせいで数メートルは高いところになるから、何とも言えない素敵なことになる。 ただ体力を保…

甲府盆地は、昔は大きな湖だった

2週続けて、夜の中央高速の大渋滞に遭ってしまった。 いつもの山の帰りならば、悠々と前後左右に車がいない状態で走っている時間帯に、イルミネーションのようなストップランプの果ての無い列、これには辟易する。 甲府盆地で、わざわざ帰り道の腹ごしらえ…

地球温暖化の嘘と、神々の祟り話

毎朝、まんず起きたらお日様に手を合わせて、つぎにご先祖様に手を合わせて、そうしないときっと祟りに遭って神様の怒りに触れて、とんでもないことになる。 これの現代版が、人類の発生させる二酸化炭素やらのガスのせいで、地球は温暖化していて、これを…

伝統儀式の本当の意味を語るべき

歴史では決して触れてない、そういう事実はたくさんある。 わざと触れてない、明るみになれば愕然とされ、支配・統治が行き届かなくなり、恐怖政治と看做される惧れもあることから、闇に葬って未来に遺さない、そういう歴史は多い。 そのひとつ、幼い子の人…

そう、その日々の糧はどこから?

・・・ドライブ・レコーダーをつけて、ナニを撮るつもりなのよ? ガラケ~女でも撮るつもりなの? ・・・ば~か、猪や鹿や、狸や熊さんが、荒れた林道でよく出てくんだろうが、それを映すんだよ ・・・へ~~、そういう使い道もあるんだ・・・ ・・・どうい…

子育てが終われば、今度は介護だ

あちこちに身内の高齢者を抱えて居ると、多くの子育てが終わったと想えば、今度はその高齢者の面倒を見てあげなきゃ~ならんくなってる。 どんだけ儲けても、多くの扶養家族のためにと消えてゆき、社員を増やして会社を大きくする代わりに、俺の場合は身内…

段ボールいっぱいの、サツマイモ

美味しいサツマイモを段ボールいっぱいに頂いたから、すぐにまわりに分けてあげといた。 群馬の豪農と言っても、いまや異常気象のおかげで、多くを持つ者の宿命でもある持つことによる負債に疲れ切っておられるようだったが、この国のお百姓さんはね、足腰…

魚止めの滝が、人も止めてやがる

山に登らないときでも、毎日、少なくとも1万歩は歩いてる。 人間の内臓はさ、動かず楽してるとすぐにおかしな癒着を始める。 ところで、魚止めの滝というのがあって、さして有名でもないし、どこにでもあるようなもんで、紅葉は綺麗な場所だったが・・・こ…

日光東照宮、鳴き龍セールス坊主

日本人にとって、昔は山そのものが神であり、その麓には誰でも気軽に参拝できる本社が建ち、その山の頂上には奥社がごくごく小さく置かれていた。 その名残りが日本中の古い信仰の山々にはそのまんま、朽ちてもなお残っている。 俺のような毎週のように山に…

高速など使わず、登山してくるさ

仕事を休んで山や海に出掛けるときは、だいたい往復で4~500キロは走ってくる。 片道100キロくらいの近場であっても、同じ道は通らないように遠回りして、退屈なドライブは避けてる。 目的はドライブではなくって、山に登ったり海で泳いだり魚を釣っ…

カラマツの森が広がる、初冬の妙

深夜の暗いうちに出発しても、ここ数年は朝の6時頃には高速がどこも賑やかになって来る。 退屈なテレビや新聞やネットという報道媒体が、作りモノの時代遅れの世界を延々と自作自演してるうちに、国民はみなそっぽを向いてしまって、それぞれが自分で動く…

地磁気逆転の前で人類の自作自演

映画のラストシーンのようだった。 首里城が夜の闇に浮かび上がり、燃え盛る炎の中で骨組みが倒れてゆく。 どこかで見た光景だった、そう、911テロで見事に崩れ落ちた高層ビルだ。 人が作ったモノを、人が壊す、それだった。 それも言われてるような話では…