2025-01-01から1年間の記事一覧

AIロボット支配とメディア奴隷

高市内閣高支持率!! というメディアの横一列な報道は、世論を誘導する為の戯言でしかなく、高市総理が対中国強硬姿勢を貫くことで、トランプ米国から防衛の為の大量の軍備・兵器を買う口実作りになっている。 習中国もまたトランプと口裏合わせを済ませて…

オストメイトと、山岳パトロール

連休で高速は大渋滞という予測をしておったから、深夜に腹のパウチを交換してからゆっくり寝て、起きてリアルタイムの道路状況を確認した。 こういう日は直前まで猿の群れの動向を監視して、行き先は考えるに限る。 東名・中央・関越・東北は怪しいから、昨…

地球の表層で起こっているコント

英国の支配下で米国は南北戦争の挙句に独立建国して200年が経っているが、イスラエルを作ったのも英国だった。 英・欧の世界植民地支配はいまだに世界中で政治や金融・経済を舞台にして陰湿に続いているが、ウクライナ戦争で英国や欧州は資金を使い果たし…

自然災害と都市計画、火事と再生

不動産ブローカーや地上げ屋や、イロイロと銀座には入り込んで来ている。 俺はこの銀座の1階で30年を超えて周旋屋をやっているから、そんなキツネやタヌキなど子供扱いしてぶっきら棒に相手にもしない。 失礼な外国人もおなじで、挨拶ひとつ出来ない猿な…

なめとこ山の熊は、いつもとおなじ

秋の素敵な紅葉を見て来ようと、群馬の奥山に出掛けておった。 熊出没騒動が喧しいが、宮沢賢治の なめとこ山の熊 でも読めや! という今更な笑い話。 ならばと山の地名で熊がつく群馬の山ばかりを歩いてみるかと出掛けておった。 良い塩梅で快晴、都会の夜…

加齢と筋力低下から眩暈は起きる

週明けから独り暮らしの高齢な顧客の家の電灯不良やら単身女性の家で深夜の給湯器からの水漏れやら、騒音トラブルの仲裁やら、次から次へと走り回っておった。 契約予定も入って来ておって相変わらずに多忙を極めていたから、91歳の婆様が眼科に行くのも付…

お月様の存在こそが地球の生命線

月に小惑星が激突すると、その激しい衝撃で月の質量が変化して、地球の自転速度を適正な速度に保つ為の重石の役割を果たせなくなり、そうなると地球は高速度で回転をするようになり、地球上に生きる生物は全滅する。 月の異常は他人事ではなく、地球上の生物…

イルミネーションは暗い田舎の夜

歯医者に行く時にハンドタオルを上着のポケットに入れて、そそくさと銀座の店を出た訳だが、治療を終えて口をガラガラやって、ポケットからそれを取り出して口を拭いたらなんかゴソゴソして変だった。 よくよく見ると丸めた軍手だった。 片目が見えずらくな…

この島国で愉快に生きてゆくコツ

同じ日は、二度と来ない。 統計データや過去の経験則のデータだけで今や未来を語ることの虚しさを知らない青二才には、それが解らないから上手く行かなくなれば混乱し行き詰まる。 実体験としての経験を積み上げておれば、常に臨機応変に事前データ無しでも…

どんな社会になっても変わらない

昨日は早朝から病院に5時間、クタクタになった。 身体中のここかしこがガタガタと音を立てている。 捨て猫を保護してアチコチの有志に里親になってもらって、その後もキチンと相談に乗ってNPO法人をやってる古い顧客がいる。 最近癌になってその治療の相…

AIの目的とは、データセンター

同じ日は、二度と来ない。 統計データや過去の経験則のデータだけで今や未来を語ることの虚しさを知らない青二才には、それが解らないから上手く行かなくなれば混乱し行き詰まる。 実体験としての経験を積み上げておれば、常に臨機応変に事前データ無しでも…

キンキンキラキラ周旋屋の生業話

不動産屋は昔から儲かったらキンキンキラキラの派手な装飾品を買う者が多かった。 いまで言う反社会勢力と近いというか線引きの出来ない一緒の世界だったというかそんな業界だったから、不動産バブル前後の狂騒は二度と無いだろうというくらいに激しかった。…

日本の金を強奪するトランプ来日

トランプは日本から何百兆円もの貢ぎ金を強奪する為に亡き安倍と高市を神輿に乗せて、日本国民の感情を煽り洗脳にやって来ている。 旧統一教会がどうたらなんて関係ない。 他に理由はナニもない。 メディアも与・野党も猿芝居を盛り上げてるだけの媚び売り猿…

ユトリロの白の意味を知ってるか

ありきたりの、親や学校や組織で教育されたまんまの、洗脳仕上がったまんまの、メディアに染まったまんまの、そんな日常を退屈に生きて居る大人たちに、新しい時代を予期したり創造したりするということは、難しいだろう。 そもそもアンタらの来ている服は与…

後悔する者は自意識が過剰なのさ

分譲賃貸マンションの騒音のトラブルは相変わらずに多い。 特に銀座周辺には資本主義社会で病んでる日本人や、バブル成金や外国人も多く住み着いて来ているから、騒動に発展することもある。 そこに儲かればナンでも良いという不動産屋が絡んで、話をややこ…

あの世から日常を見て生きて居る

毎週、水曜日から木曜日にかけて、山の疲れが一番にキツクなるから消化の良いものを食べて栄養も考えて本業に精を出している。 腹のパウチの交換日も頭に入れていろんなスケジュールを調整している。 ここんところ雨降りが続くから、バイクで朝晩を走るにも…

たまにはメジャーな山で登山遊び

土曜日は夜の10時に寝て朝の3時に起き、真夜中の中華ソバを喰ってから首都高にゆ~るりと乗り、東北道へと走り出した。 細い三日月が時々に見えていた。 目指すは広葉樹ばかりの山形と福島の県境近くのメジャーな山、4時間チョイで到着して出来立て山菜…

仏壇の下で有機バナナが腐ってる

標高1500mにあるダムの紅葉は、少し早かった。 朝方は閑散としてキャンパーが一組だけだったが、獣すら気配がなかった。 柴犬の発祥の地でもあり、日本狼が棲みついていたエリアだ。 高速からも遠いから空いている。 奥秩父の山塊・峠を越える悪路を自…

恐慌の火種なんていくらでもある

株式や債券や仮想通貨の市場がインチキ地球温暖化騒動やインチキコロナ金融緩和のおかげでバブル延命している為に、紙幣や通貨が野放図にばら撒かれて、その価値を落とし続けている。 これはサブプライム騒動の前からの話で、今はじまった話でも無い。 とこ…

毎週アチコチの雄大な景色を頂く

オストメイトは便通が悪くなると山歩きも辛くなるから、毎週そのために喰いモノや漢方を考えて摂り入れているが、俺の一週間のスケジュールはいつも体調万全で奥山に入ってゆく為のモノになってる。 仕事は二の次? と言う訳でもなくって、ちゃんとやってお…

紙幣や通貨を安全資産と呼ぶな

銀座や京橋で古美術商を長くやって来て、いまは隠居生活になってる高齢者の顧客も何人かおられるが、皆さんなんとか元気に騙し騙し生きておられる。 87歳になって、先日も唐松岳に登って来たというお爺さんと長話をして来た。 毎朝かならず隅田川のまわり…

金(ゴールド)の暴騰のあとさき

仕事の合間に国立博物館で運慶展をやっているというので平日に顔を出して来た。 身体障害者手帳を持っているから、ミライロのアプリを見せれば国立や都立のモノは介護者も一緒に無料になる訳で、こうやってナニかのついでに現物を見にアチコチに顔を出すこと…

ニーナ・シモンとニーチェの詩集

曼殊沙華には赤や白だけでなく、黄色やオレンジにピンクまである。 文字通り色々あるという閑話だが、この週末は猛暑の戻りで暑かった。 天気がイマイチでもジッとはしていない爺ィは、素敵な場所を歩き回って来てる。 変態松下政経塾自慢の整形失敗婆ぁの登…

変わらない銀座のコテコテ周旋屋

たくさんの色んなパターンの高齢者たちを身内も含めて介護・補助させてもらったおかげで、今も介護している高齢者たちには、無駄の無い愉快な介護が一緒に出来ている。 ひとりひとりが同じではなく、その生きて来た生の終活・終焉というよりも、その日その日…

日本の歴史と伝統のオチャラケ話

この国は、江戸時代よりも遥か前から外国の影響で右に向いたり左を見たりを繰り返していて、原住民の島国は常に強い外国にすぐ染まる軽い民族性を持ち、上っ面だけコロコロ変えてるノ~天気で調子の良い民族だとも言える。 反省が無く、なんどでも同じ現実を…

赤蕎麦の里と、高遠城の桜の香り

早朝4時起きでオニギリをかじりながら中央高速に飛び乗って、伊那谷に向かった。 さすがにこの時間なら渋滞はないだろうと考えていたが、思いのほか車は多かった。 先週もおなじ目的だったが、途中ひどい交通状況を見て関越方面の山に向かったから、仕切り…

狂い果てた時代に道を作って生く

高齢者たちの介護・世話は、毎日の当たり前のことになっている。 たまに顔を出して調子の良い会話だけに終始している財産目当てな親族とは訳が違う。 俺のオヤジの死んだ時の財産は70万円、死んだ後にかかった費用をそれで払い、人生トントンにしてやって…

英・米留学は洗脳と痴態の罪封じ

猛暑の夏から逃げ回り、頑なに身構えて暮らしていた者は、一気に涼しくなった秋に体調を崩してゆく。 激しく変化する地球に常に歩調を合わせて、お日様の光を身体中に浴び受け入れて生きてる者は、寒い冬を予期して準備は終わっている。 人間社会を生きてゆ…

人間出没注意!を木に刻んでる山

獣は怖いと騒動を起こしてる人間の方が、よほどに愚かなメディア洗脳社会を作りあげ、残酷な習性を秘めてキレイゴトに生きている。 自分自身がそうと勘づいているからこそ、相手もおなじ感覚で見て怖がってる猿。 寝るのが遅くなり、3時間の睡眠で6時に出…

トランプと習とプーチンは仲間だ

同業の若い会社の連中がよく飛び込み営業でやってくるようになった。 不動産の投機バブルが終わりつつある動きで、一時のバブルに乗って調子こいてた若い連中が、仕事が無くなって来た証拠だ。 景気が良い時は豪勢・横柄な態度でいた者が、そのバブルが弾け…